「受け口」でお悩みの方へ
「顎がしゃくれている・・・」
「横顔に自信がない・・・」
「うまく物が噛めない・・・」
受け口の矯正治療をすることで
顔貌の変化と全身の健康を手に入れられます!
アルファー歯科の矯正治療の特徴
- ワイヤー矯正
- マウスピース矯正
- ハイブリッド矯正
- トータルフィー制度採用
「受け口」でお悩みの方へ
「顎がしゃくれている・・・」
「横顔に自信がない・・・」
「うまく物が噛めない・・・」
アルファー歯科の矯正治療の特徴
受け口とは、下顎が上顎より前に突き出ている状態のことです。「反対咬合」や「下顎前突」ともいいます。
受け口になる原因は、頬杖をついたり、唇を吸うなどの幼少期の癖によって起こるケースや、下顎が過度に成長してしまったり、上顎の発育不足による骨格的な原因があります。また、親など身内に受け口の人がいる場合は、遺伝による場合も考えられます。
受け口を治療せずそのままにしていると、次のようなリスクが生じます。
受け口は「しゃくれ」とも言われていて、下顎が前に突き出る見た目がコンプレックスに感じている人も少なくありません。また、受け口は前歯が噛んでおらず、奥歯だけが噛み合っている状態です。継続的に奥歯への負担がかかると、最悪の場合には歯を失う可能性も否定できません。
さらに、噛み合わせのアンバランスさが関節や筋肉への負担になり、顎関節症を引き起こすことがあります。会話をする時は舌が正常な位置より前に出ている傾向があり、舌足らずのような話し方になりやすいです。
当然ながら患者さんによって希望される治療法は異なります。当院では可能な限り患者さんのご要望にお応えするため、次の治療法を行っています。
ワイヤー矯正は、矯正の中でもスタンダードな治療法です。ブラケットと言われる装置とワイヤーを装着し、歯を動かしていきます。従来は、全て金属の装置で治療をするのが一般的でしたが、最近は見た目への配慮から白いブラケットやワイヤーを使用して、目立ちにくい見た目にすることも可能です。
他にも、あらゆる歯並びに対応可能、比較的価格を抑えられる、会話への影響がないといった点がメリットになります。ワイヤー矯正については詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。
マウスピース矯正は専用のマウスピースを交換しながら、歯並びを少しずつ矯正していきます。指定する日数ごとにマウスピースを交換する必要があるため、取り外し式になっています。装置を自由に取り外しでき、食事や歯磨きにも負担がありません。
また、マウスピースは薄くて透明の素材でできていて、違和感が少なく目立ちにくいのもメリットです。
通院回数は、基本的に2〜3ヶ月に1度になるため、忙しい方でも予定が立てやすく通いやすい点が魅力です。マウスピース矯正について詳しくお知りになりたい方は、こちらをご覧ください。
ハイブリッド矯正とは、ワイヤー矯正とマウスピース矯正の両方を使い、歯並びを整えていく方法です。ワイヤー矯正は、歯を大きく移動させる動きが得意で、マウスピース矯正は、小さく微調整する動きを得意としています。歯並びの状態によっては治療期間が長くなったり、マウスピースだけでは歯並びを整えるのが難しい症例があります。
そこで、ワイヤー矯正とマウスピース矯正の「いいとこ取り」をすることで短期間でキレイな歯並びになることが可能です。ワイヤー矯正とマウスピース矯正の特性をしっかりと把握し、技術がある当院で可能な矯正方法になります。ハイブリッド矯正についての詳細は、こちらをご覧ください。
矯正治療は自費診療となるため、治療費に対する不安をお持ちの方もいらっしゃると思います。当院では、治療費を最初に提示する「トータルフィー制度」を採用しています。最初に提示した金額以外はいただきませんので、安心して治療を始められます。
また、インビザラインによる矯正は相談料が「無料」となっております。その他にも、当院独自の料金設定がございますので、詳しくは料金表をご覧ください。
受け口でお悩みの方は、真正面の口元だけでなく、横顔にコンプレックスがある方も少なくありません。横顔を美しくしたい場合には「Eライン」を整える必要があります。
Eラインとは、鼻の先端と顎の先端を結んだ線のことです。このEライン上、またはEラインの少し内側に口先がある状態が、理想的な横顔とされています。Eラインの改善には、顔にメスを入れる美容整形の方法が思い浮かぶかもしれませんが、受け口が原因で崩れているEラインは歯科矯正で改善できます。Eラインをキレイにして、横顔美人になりたい方はぜひ、当院にご相談ください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。