
料金はすべて「税込」表記となっています。
現金でのお支払いの他、デンタルローンにも対応しております。
治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。
診断料 | 33,000円 |
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床矯正装置 | 66,000円 |
機能矯正装置 | 24,750円 |
※上記は装置1個あたりの価格となります。
※当院ではトータルフィー制度(治療費総額制)を採用しておりますので、上記の金額以外、調整料といったご来院ごとの費用負担がございません。
インビザライン・フル | 診断料 | 44,770円 |
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矯正料 | 834,900円 | |
インビザライン・ライト(片顎) | 診断料 | 44,770円 |
矯正料 | 238,370円 | |
インビザライン・ライト(両顎) | 診断料 | 44,770円 |
矯正料 | 324,280円 |
クリアコレクト・フル | 診断料 | 40,700円 |
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矯正料 | 759,000円 | |
クリアコレクト・ライト(片顎) | 診断料 | 40,700円 |
矯正料 | 216,700円 | |
クリアコレクト・ライト(両顎) | 診断料 | 40,700円 |
矯正料 | 294,800円 |
マウスピース1枚のみ | 22,000円 |
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マウスピース4枚コース | 112,000円 |
マウスピース7枚コース | 196,000円 |
マウスピース10枚コース | 280,000円 |
診断料 | 33,000円 |
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治療費 | 528,000円 |
※審美ブラケットを使用(臼歯部も含む)。
※当院ではトータルフィー制度(治療費総額制)を採用しておりますので、上記の金額以外、調整料といったご来院ごとの費用負担がございません。
※保定料金も上記に含まれております。
※保定装置はマウスピースタイプ(上下3ペア)、裏側ワイヤータイプからお選びいただいております。
診断料 | 55,000円 |
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全顎矯正 | 990,000円 |
部分矯正 | 308,000円~ |
1本 | 1,089円 |
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4本 | 4,235円 |
※当院での矯正治療中の方限定のプランです。
1本 | 1,911円 |
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2本 | 3,685円 |
4本 | 7,247円 |
※当院での矯正治療中の方限定のプランです。
アルファー歯科では、治療費のお支払いにスルガ銀行のデンタルローンをご利用いただけます。詳しくはご相談時にお問い合わせください。
ご自身およびご家族が1年間で10万円以上もしくは総所得の5%以上の医療費を支払った場合は、減税(所得税の還付・住民税の減税)が行われます。
対象となるのは
例:60万円の医療費を支払った場合
【年収300万円の場合】
①所得税額の算出
所得額 300万円 ×10%(所得税率) - 97,500円(所得控除額) =222,500円(所得税額)
②還付額の算出
50万(医療費60万円-10万円)×10%(所得税率) =50,000円
所得税で納めた202,500円のうち50,000円が還付されます。
【年収500万円の場合】
①所得税額の算出
所得額 500万円 ×20%(所得税率) - 427,500円(所得控除額) =572,500円(所得税額)
②還付額の算出
50万(医療費60万円-10万円)×20%(所得税率) =100,000円
所得税で納めた572,500円のうち100,000円が還付されます。
【年収700万円の場合】
①所得税額の算出
所得額 700万円 ×23%(所得税率) ー 636,000円(所得控除額) =974,000円(所得税額)
②還付額の算出
50万(医療費60万円-10万円)×23%(所得税率) =115,000円
所得税で納めた974,000円のうち115,000円が還付されます。
当院では、モニター商法*と俗に呼ばれるご成約プランはご用意・ご提案しておりません。
※ご成約いただくことを条件に、患者様個人のSNSで宣伝をご依頼させていただくことや、治療費総額をディスカウントするといったこと。
最近はファッションや音楽もレンタル&サブスクが主流となり「持たずに暮らすこと」や「賢いお金の使い方の実践」がトレンドになりつつあります。
長く付き合うご自身の歯列だからこそ矯正治療の医療費が皆さまにとってメリハリのあるお金の使い方となりご自身の人生の満足度や幸福度につながるお手伝いになればと思います。
自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。
病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。
ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。
歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。
対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。
医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5%」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5%」とお考えください)
医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。
一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。