新型コロナウイルス対策に向けた当院の取り組み
- 1:受付にて、新型コロナウイルス感染が疑われる症状の有無を確認させていただいております(発熱、諸症状について)
- 2:玄関・待合室に消毒液を設置しています
- 3:待合室ソファ・ドアノブ・手すりは一定時間おきにアルコール清拭しています
- 4:待合室には空気清浄機を設置し、常時稼働しています
- 5:定期的に室内の換気を行なっております
1964年 | 東京生まれ |
---|---|
1984年 | 城西歯科大学入学 |
1990年 | 同校卒業 歯科医師免許取得 大手医療法人など6ヶ所勤務 |
「失敗しないインビザライン」
幻冬舎
COVID-19
当院入口に顔認証型非接触型の体温計を設置しております。
スマホサイズのモニターの前に立ち、顔を近づけるだけで体温を測ることができます。
顔が2/3以上露出していればマスクの上からでも検知可能です。
ご来院される患者様に安心して治療をお受けいただけるよう
収束するまで、上記のように対応を徹底してまいります。
CLINIC
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00-12:30 | ● | ● | ● | ● | / | ▲ | ▲ |
14:00-20:00 | ● | ● | ● | ● | / | ▲ | ▲ |
FACILITY
CTを使用することで歯の根っこの形状や臨在歯との位置関係、顎の骨の厚みの情報を取得します。上下の歯がどのような3次元的位置関係で咬合しているかを把握することはどのような要因で現在の不正咬合が形成されたのかを知るうえで非常に役に立ち、埋伏している歯や埋伏過剰歯の発見に役立てております。
口腔内スキャナーiteroを使用し、患者様の口腔内の歯の表面の形状や歯肉の情報を取得いたします。
口腔内スキャナーiteroにより取得した口腔内の情報は3Dでモニター上に精密に再現されます。
現在の歯並びから治療のゴールとする歯並びをシミュレーション画像でお見せすることが可能です。
アルファー歯科(江戸川区)では治療中に患者様の唾液や歯科材料の摩耗粉といったものが空気中に飛び散らないように口腔外バキュームを導入しております。
安心・安全な治療を受診いただけるように院内感染のリスクを低減させております。
皆さまこんにちは。アルファー歯科(江戸川区)の院長、廣光敦です。当院では見えない矯正のマウスピース型矯正装置とデジタル矯正システムによる治療に力を入れており、口腔内スキャナーや歯科用CT、3Dシミュレーションシステムを活用することで正確で安全な治療を提供するために日々研鑽をさせていただいております。
矯正治療は一般的な虫歯などの治療よりも歯科医院に通院する期間が長くなります。それが嫌で矯正治療を躊躇されないように、「矯正で変わっていくプロセスを一緒に喜び、楽しみながら治療する」ということも心がけています。
患者様の口元が美しく変化し、笑顔に自信を持って楽しい人生を送っていただけるお手伝いができるなら、歯科医師としてそれ以上の喜びはございません。どうぞお気軽に何でもご相談ください。